あいさつ

2011年は、中華民国台湾の百周年にあたる記念すべき年です。 日本中華連合総会でも、各地でこの記念すべき百周年を祝う行事が執り行われております。 去る3月11日に発生した東日本大震災では大勢の尊い命が失われ、とても残念でなりません。 今こそ、我々華僑が団結しこれまで日本に受けた恩を返すと共に今後の益々の絆を深める必要があると考えております。 百年と言う歴史的節目に、これから台湾、そして我々華僑が歩むべき第一歩として、東北地区を元通りの元気な姿に戻すお手伝いをさせて頂き、また秋田を始め東北の多くの方々に広く台湾を知って頂き、台湾の方々に東北の良さをお伝えし双方の交流がより活発になるよう東北六県中華総会合同で、中華民国双十国慶百周年記念東北大会を実施する事が今回の震災で唯一無傷だった秋田の使命とし秋田市で開催いたします。 本大会は台湾として東北の元気を取り戻すお手伝いと、東北と台湾の友好的交流のため、実行委員会を始め後援団体もほぼ全員がボランティアで、全くの手作りイベントとして制作する予定です。 この大会を老若男女を問わず、多くの皆様にお楽しみ頂くために台湾と秋田の共通したセールスポイントである『食』をテーマにしたイベント『あきたいわん祭(秋田x台湾)』を開催致します。台湾の食文化を代表する屋台料理団体、世界一の称号を持つ台湾のパン職人、台湾茶界の第一人者、五つ星ホテルの総料理長をお迎えし、食の文化で皆様にお楽しみ頂きます。 我々の活動は、両地の交流を盛んにする事での「地域活性化、そして日本の元気をつくる活動」と確信しております。 本大会で得た収益の一部は、東日本大震災の東北地区被災地復興に役立てます。この百周年記念大会をきっかけに、今後も継続して行える恒例イベントにしていく所存ですので、何卒主旨をご理解いただき、ご支援くださいますよう心よりお願い申し上げます。